【信越五岳100mileレースレポート】前編:大雨と泥との格闘!荒瀬原の渋滞からA3赤池エイドまで

レース報告

*アイキャッチ画像は信越五岳100mile前半戦のコースコンディションなどをAI生成してみました*

いよいよ迎えた、僕の初挑戦となる「信越五岳トレイルランニングレース100mile」

今回は台風25号の影響により、スタート前から雨が降り続く荒天の中での開幕となりました。

今回は、スタートから激しい泥と格闘しながら悪戦苦闘した前半戦(赤池エイドまで)の模様を、タイムやエイドでの補給・メンタル面とともにお届けします!


降りしきる雨のスタートラインと最初の試練

スタート会場は雨が降りしきる中、ランナーたちの熱気とライトの光につつまれていました。気象情報では降水確率80〜90%という大雨予報。レインウェアをしっかり着込み、身構えてスタートを切りました。

何より、お祭り感のあるスタートの花火!やっぱ信越といえばこれ!という感じで、その舞台に立てたことに気合が入りました!!

  • 第1エイド(荒瀬原登山口)到着:2時間17分(予定:2時間00分)

予定より17分ほどの遅れで第1エイドにイン。雨によるトレイルの悪化を考えれば、焦る必要のないほぼトントンのペースです。

「雨だし、このコンディションならまずまずOK」と前向きに捉えてリスタートしようとしましたが・・・

登山口で既に大渋滞!!

全然動かない〜


大明神岳の渋滞と「田んぼ」のような泥トレイル

  • 大明神岳通過:3時間10分

序盤の難所である荒瀬原登山口へ入る手前で、一気にランナーの大渋滞が発生。前が全く動かない状況でタイムロスを余儀なくされましたが、体調も良くエネルギーは十分。

「焦らず自分のペースを守ろう、いける頑張ろう!」と自分に声をかけます。

第2エイド:バンフ到着!:22:22エイドin / 22:56エイドout

エイドでは凍ったパイナップルで目覚めつつ。コーラとクエン酸飲料をしっかり補給。

ここからのトレイルは、まさに**「田んぼの中を走っているような」**泥ドロの状態に突入していきました。足元をとられやすい過酷な路面でしたが、大きく転倒することなく一歩一歩粘り強く前進していきました。

まぁ、写真撮る余裕すらない感じですね!

今までのレースの中でも1・2を争う状態です;;

昨年のYOUTUBEで見た光景と同様でした笑。見ておいて良かった!!


赤池エイド到着。

  • 赤池エイド:25:15エイドin / 25:30エイドout

事前に途中まで下見を行っていた赤池エイドへ。途中の川では増水によって道が沈んでしまっており、シューズも靴下も完全にずぶ濡れ状態でした。

足元はドロドロで、シューズを脱いでケアすることすら難しいコンディションです。

そんな中、エイド手前で誘導のボラに来ていた同期の健太に会えて力強くハイタッチ! 仲間からの応援で一気に元気が湧いてきました。

エイドでは温かい味噌汁を2杯いただきました。汁だけですがうま〜。

また、股ズレの兆候があったため「ガーニングー」をしっかり塗り直し、ストレッチを行ってから、次なる目標関門である「アパリゾート」を目指してリスタートしました。

ここまでで既に、予定タイムから1時間22分遅れ…

まだ行けるよね?と頭の中で関門アウトとの距離やコースの計算が始まりました…

関門アウトまで3時間45分…

というところで、次回に続きます。


(後編へ続く)


タイトルとURLをコピーしました